サッカー審判資格取得の中国出身女性芸人「異国の試合の悔しさで泣くなんて…」
中国・北京出身で、東大大学院工学系研究科卒という異色の経歴を持つ女性ピン芸人、いぜん(28)が1日までにXを更新。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に出場した日本代表を応援する中国人の様子を伝えた。
いぜんは前回のW杯が行われた4年前に、吉本興業の先輩芸人ガーリックボーイ木村に「ハブでサッカー見よう」と誘われて見たことがきっかけで「SAMURAI BLUEの魅力にどっぷりハマった」という。
「サッカーへの純粋な愛と固い絆、夢を追う姿、どんな状況でも諦めず前に進む根性、そして強敵を前にするほど進化する強さ!マジで『アジアの光』すぎて眩ちぃよ!って、気づけばサッカーの虜になってた」と熱い思いをつづるとともに、「ハマりすぎて、W杯後に『中国代表が出られねぇなら私が審判として出るしかねぇよ!』って思い立って、サッカー審判4級と3級の資格を取った」と明かし、「大学リーグ、東京審判協会のイベント、アマチュアやシニアの試合、さらにはFC東京さんのイベントやDAZNさんの番組まで出させてもらった。あの4年前の夜から、私の人生は激変した」と振り返った。
今回もガーリックボーイ木村と一緒にW杯を観戦したといい、「中国でも『リアルキャプテン翼じゃねぇかよ!』って大盛り上がりで応援してる人が沢山いた」と母国での盛り上がりにも言及。「ブラジルが本当につえぇよ!でも日本もすげぇよ!」と選手たちを称えるとともに「最後の田中選手と中村選手の涙、キャプテンとして引っ張る板倉選手、そして慰めに来たクーニャ選手とネイマール。それを見て、思わず涙が溢れた」と感動をつづった。
そんな自分自身に「異国の試合の悔しさで泣くなんて、昔の私じゃ考えたことねぇよ!(っていうか母国のサッカーの実力を考えると、涙が尚更黄河くらい止まられねぇよ!!)」とユーモアを交えてつづるとともに、「国境を超える感動と最高の景色をありがとう。シェイシェイ、SAMURAI BLUE!シェイシェイ、サッカーの魅力を教えてくれた愛しい人たち!」と感謝。「また4年後!」とつづった。

