ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

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1日の敵地アスレチックス戦での先発を回避し3日のパドレス戦へ

 ドジャースの・大谷翔平投手の次回先発登板日が変更された。本来は1日(日本時間2日)の敵地アスレチックス戦で先発する予定だったが、3日(同4日)のパドレス戦に延期されることが日本時間朝7時過ぎに決まった。突然のスケジュール変更に対し、米国のメディアや担当記者たちが一斉に速報している。

 大谷は今季開幕から投打二刀流でプレー。シーズン序盤戦は特に投手として絶好調を維持しており、これまで13試合に先発して8勝2敗、防御率1.58という圧倒的な数字をマークしている。従来通りのスケジュールであれば、敵地サクラメントで行われるアスレチックスとの3連戦の最終戦で先発する予定だったが、この日の登板をスキップすることが決まった。

 アスレチックスが現在使用しているサッターヘルスパークは、2028年にラスベガスへ移転するまでの暫定的な本拠地となっている。マイナー球場ということもあり、極端に打者有利で投手には不利な環境といえる。また、チームは現在13連戦の最中であり、大谷が今季中5日以内で登板したのは1度だけ。休養を優先し、登板間隔を空けるための措置とみられる。

 米メディアは一斉に反応した。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者は「考えられる要因は」として2つ言及。1つは左膝の状態について「プレーは可能」としつつ、「投手としての休養をさらに数日多く与えられる可能性がある」と言及した。地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者も「これにより金曜日の試合ではより深いイニングまで投げられる可能性がある」と前向きに捉えている。(Full-Count編集部)