KRY山口放送

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県は、県議会副議長の公用車として運用している貴賓車「センチュリー」1台について、ミニバンに更新する方針を明らかにしました。

県は皇族などを送迎する貴賓車としてセンチュリー2台を保有し、貴賓車として使わない時は県議会に貸し出しています。

このうち副議長の公用車として運用している1台は、2013年度に1260万円で購入し、年数や走行距離などで更新を検討する基準に達していました。

県のセンチュリーを巡っては住民訴訟が提起されたことなどを受け、村岡知事は去年、「非常に問題となり、見直さなければならない」と述べ、同じ車種での更新に否定的な見解を示していました。

県は、きょう(30日)の県議会・総務企画委員会で、このセンチュリーをトヨタのミニバン「アルファード」に更新する方針を明らかにしました。

価格は税込み653万1800円で、これまでと同様、県議会副議長の公用車として運用される見通しです。