浦和FW安部裕葵が契約満了により退団…在籍3年間で公式戦6試合出場「必死になってサッカーと向き合いたい」
安部は1999年1月28日生まれの現在27歳。瀬戸内高校を経て、2017年に鹿島アントラーズへ入団すると、日本屈指の名門でルーキーイヤーから一定の出場機会を確保。2018シーズンは鹿島のAFCチャンピオンズリーグ(現:AFCチャンピオンズリーグエリート)初優勝に貢献し、個人としてはJリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。翌年には背番号を「10」に変更しただけでなく、コパ・アメリカ2019で日本代表デビューも飾った。
退団に対し、安部は浦和を通して次のようにコメントを発表している。
「浦和レッズファミリーのみなさまへ。3年前、どうすれば良いか分からない自分に手を差し伸べてくれたこと、本当に感謝しています。この3年間、チームのみんなのおかげで何とか苦しいことも乗り越えられました。久しぶりにJリーグのピッチに立ったとき、自分以上に喜んでくれる人がたくさんいてくれて、サッカーというスポーツの偉大さ、そしてレッズファミリーの寛大さを実感しました」
「何よりも元気にプレーする姿が恩返しになると思っているので、必死になってサッカーと向き合いたいと思います。みなさまと一緒に過ごせた3年間、本当に感謝しています。ありがとうございました」

