「学内に出てきたら怖い」近くの学生からも不安の声 山形市「悠創の丘」でクマ目撃相次ぐ 当面の間閉鎖に
クマの目撃が相次いだ山形市の悠創の丘が、きのうから当面の間閉鎖となっています。
近くには大学もあって、学生から不安の声も上がっています。
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藤井響樹アナウンサー「山形市の悠創の丘の近くに来ています。普段は散歩や展望台の景色を楽しもうと訪れる人が多い場所なのですが、相次ぐクマの目撃を受けて現在は入口が閉鎖されています」
山形市上桜田にある悠創の丘では、今月23日の午後2時半ごろに公園北側の砂防ダム近くでクマ1頭が目撃されました。
またおととい午後3時半ごろには、南側の奥にある東屋付近でクマのような動物1頭が目撃されています。
このため県は、きのうから悠創の丘を当面の間閉鎖しています。
■近くの大学の学生からは不安の声が
悠創の丘は、山形市街地を一望できる公園で、すぐ東側には東北芸術工科大学があります。
学生は「学内に出てきたら結構怖いかなというのと、私生活で移動する時には森の近くを通るのでそこは少し怖いし不安」
学生は「なじみのある所にクマが出ると不安ですね。今の所はないがやっぱりクマが出ると(校外活動などに)制限が出てくるのですごく困りますね」
悠創の丘では、朝晩パトロールを行いクマの目撃情報などの状況に応じて規制解除を検討したいとしています。
悠創の丘周辺では、西蔵王公園に通じる市道三本木線でもクマの目撃が相次いでいて山形市は注意を呼びかけています。
