前日会見に登壇したアンチェロッティ監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多5回の優勝を誇るブラジル代表と対戦する。

 28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見にブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が登壇。その中で名指しで言及した日本代表戦士が、名将の古巣であるパルマでプレーするGKの鈴木彩艶だ。
 
「フォローしている日本の選手はいる。パルマのスズキだ。彼は良くやっている。パルマは私の“故郷”だからね」

 現役時代にプレーし、監督も務めただけに、パルマの状況はいまでも気に掛けているようだ。

 名将が称賛したのは、今大会でゴールを決めるなど躍動している上田綺世でも鎌田大地でも中村敬斗でもなく、日本の頼れる守護神だった。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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