【FIFAワールドカップ2026】ブラジル代表 3ー0 ハイチ代表(日本時間6月20日/フィラデルフィア・スタジアム)

【実際の映像】ラモスが指摘!問題の失点シーン

 レジェンドもお怒りだ。ブラジル代表が3点目を決めた場面でのハイチ代表の守備について、DAZNで解説を務めたラモス瑠偉氏と川勝良一氏は「これだと勝てない」「何のために5人いるの」と厳しい指摘をした。

 日本時間6月20日、FIFAワールドカップ2026グループC第2節でブラジル代表はハイチ代表と対戦した。23分と36分にFWマテウス・クーニャがゴールを決めて2点をリードすると、前半終了間際の45+3分にダメ押しの3点目を奪う。

 ハーフウェーライン手前でボールを受けたMFルーカス・パケタが、振り向きざまに背後のスペースへスルーパスを供給。FWヴィニシウス・ジュニオールが抜け出すと、最後は冷静にGKとの1対1を制し、ゴールに流し込んだ。

「CBの2人は理解していない」辛口で指摘

 この場面について、DAZNで解説を務めた川勝良一氏(元日本代表)は「(ブラジルは)裏一本を狙っていますよね」とコメントした。

 続いてラモス瑠偉氏(元日本代表)も、「CBの2人は理解していないと思うんですよ。ヴィニシウスは相手の左SBがラインに残っていたのが見えていた。何のために5人いるのか。1人がカバーリングしないと」とコメント。川勝氏も「これだと勝てない」と、厳しく指摘した。

 この場面はSNSでも話題に。ファンからは「ヴィニにこれだけスペースを与えたら追いつけない」「ハイチの守備、あまりにもひどすぎるだろ」といった声が上がり、ブラジルの攻撃力とハイチの守備対応に注目が集まった。

 後半はスコアが動かず、試合はブラジルが3-0で勝利。ラウンド32進出に向けて貴重な勝ち点3を獲得した。(FIFAワールドカップ2026)