<引き立て役、下克上!?>勝手に離脱?許さない。後悔させてやる!【第7話まんが:リエカの気持ち】

あのランチから数日。ミドリの性格を考えると、今ごろ家で悶々としているはずです。「嫌われちゃったかな」「何か失礼なことしたかな」って。そうやって不安にさせて、私に縋るように「次はいつ会える?」と言わせるのが、私の想定したシナリオでした。




イライラする。私はスマホをテーブルに叩きつけました。サキもユウコも、何もわかっていない。ミドリがいないランチなんて、何の意味もないのに。ミドリが私のことを褒めて、私の愚痴に同情して……そんな「私が女王でいられる構図」を完成させるための観客がいないなんて。




私の誘いをあのミドリが断るなんて、絶対にあり得ません。
不安で縋りついてくるはずが、「予定がある」と短文で突き放されて、今までにない苛立ちが募ります。
私を引き立てる観客がいないランチなんて、ハッキリ言って無意味。
あんな地味な女に私を拒絶する度胸があるはずないと自分に言い聞かせますが、なんだか胸のざわつきが止まりません。
勝手な離脱なんて許さない。
私がいなくても3人で最高に楽しい姿を見せつけて、ミドリを後悔させてやります!
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・石井弥沙
