家がキレイな人の「小さな習慣」3つ。ちょい置きが自然に減り、リビングがラクに整う
リビングが無理なく片付くコツについて紹介します。教えてくれたのは、夫婦で築40年の団地に暮らす、整理収納アドバイザー1級を持つ松尾千尋さん(40代)。散らかりの原因となる、こまかな日用品の“ちょい置き”を減らす習慣について、詳しく教えてもらいました。

1:テーブルは「置きっぱなしゼロ」を目指す

リビングが散らかるいちばんの原因は、「ちょい置き」の積み重ね。
とくにテーブルの上にものがあると一気に散らかって見えて、その状態が普通になると、ものがものを呼んで、どんどん汚いリビングになってしまいます。
最低限、テーブルの上だけは常になにもない状態を保つようにしています。
2:細かいものは「なんでもボックス」にまとめる

そうは言っても、毎日使う細かいものはどうしても出てきてしまいます。
そこでつくったのが、「なんでもボックス」。
薬や目薬、リップクリームなど、リビングで使いがちな小物は、そのボックスの中へまとめて収納。細かいものがバラバラに散らからず、必要なときにもすぐ取り出せます。
家族が一時的にリビングで使うために持ってくるものは、棚の一角に仮置きスペースを用意して解決。これだけでテーブルの「とりあえず置き」がなくなりました。
3:ごちゃつきの原因「充電」はリビングでしない

生活感が出やすいのが、スマホやタブレットなどの充電まわり。
コードや充電器が出しっぱなしになることで、リビング全体が雑然として見えてしまいます。
そこで、寝室の一角に「充電ステーション」をつくり、充電器やコードをまとめ、充電もその場所でするルールに。充電器やケーブルは、無印良品の「再生ポリプロピレン入り小物収納ボックス」に分別して収納しています。
ケーブルなどのごちゃつきがなくなっただけで、かなりすっきり見えるようになりました。
「片付けやすい仕組み」が散らかりを防ぐ
リビングをきれいに保つために大切なのは、「完璧に片付ける」ことではなく、自然と戻せる仕組みをつくること。
無理をしない仕組みだからこそ、家族がいても続けやすいリビング収納になっています。
毎日ラクに続けられる方法で、心地よいリビングを目指してみてください。
