家がキレイな人の、初夏を快適に過ごす「リビングの工夫」3つ。クッションを減らし、掃除もしやすく
夫・小学生の子どもの3人家族で、夫の転勤による6回の引っ越しを経て「もたないシンプルライフ」にシフト。その快適さをインスタグラムで発信している、アンティーク器店主のかなさん(40代)。ここでは、蒸し暑くなってくる初夏も心地よく過ごせて、片付けや掃除がラクになる工夫や、涼しげなインテリアのアイデアについて語ります。

1:クッションやブランケットは素材と数を見直す

私の住む長野県では、季節が変わっても朝晩少し肌寒く感じることがあるため、厚手のブランケットやクッションがまだ出しっぱなしに…。リビングも衣替えをしようと、重い腰を上げて片付けることにしました。
ウール素材や暖色系のファブリック類をしまい、リネンや薄手のコットン素材のものへシフト。梅雨入りのタイミングで、リビングのファブリック類を「今、本当に使う最小限」に厳選し、気分もすっきり爽快になりました。
2:家にあるものを活用してインテリアも涼しげに

部屋を涼しげに見せたいときに、わが家で重宝しているのは、ジャムや調味料の「ガラスのあきビン」です。
きれいに洗ってラベルをはがしたら、水をたっぷり入れて、庭やベランダに生えているグリーンや花を活けて、アクセントにしています。ミントは水に差しておくと根が出てきて、その様子を眺めるのも小さな楽しみのひとつです。
お金をかけずとも、ガラスの透明感と、植物の鮮やかな緑が光に透ける様子は、見ているだけで心が潤います。
3:床に置くものを減らし余白をつくる

わが家のリビングは割とコンパクトなので、床にものがあると狭く見えてしまい、圧迫感もあります。
とくに暑くなってきた今の時季は、部屋にものがあふれていると、視覚的な情報量が多すぎると暑苦しさを感じる気がします。なので、なるべく床にものを置かないよう意識しています。
子どもが持ち帰ってきたプリントや小物などは一時保管用のカゴの中へ。バッグは棚やフックにかけたり、読みかけの雑誌や漫画はリビングに本棚を設置してすぐにしまえるようにするなど工夫しています。
床が見えている面積が増えるだけで、視覚的なすっきり感は格段にアップしました。さらに、ロボット掃除機やフローリングワイパーもかけやすくなり、家事ストレスが減ったのもうれしい発見でした。
