KNB北日本放送

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滑川市議会の6月定例会がきょう開会し、市長の提案理由説明に手話通訳が本格導入されました。

滑川市議会は2017年に「手話言語条例」を定め、2023年3月から翌24年の3月まで、試験的に市長の提案理由説明に手話を導入していました。その後、手話の継続を望む声があり、この6月定例会から本格導入しました。きょうは聴覚障害がある市民2人が、市長の提案理由説明に手話通訳を見ながら時折、頷くなどしていました。

県議会を含めた県内の議会では、希望すれば手話通訳などを求めることができますが、滑川市によると議会が率先して配置したのは県内で初めてだということです。

手話で傍聴した聴覚障害のある市民は「議会質疑にも手話がつけばより内容が伝わる。今後に期待したい」と話していました。