KRY山口放送

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先月(5月)、山陽小野田市でサルによる被害が相次いだことを受け現場近くの小学校で、けさ(1日)、警察や教職員が警戒にあたり児童が登校しました。

警戒登校が行われたのは山陽小野田市の出合小学校です。

警察などによると先月28日、小学校から西におよそ500mの山陽小野田市山野井の長友交差点で10歳未満の女子児童がサルに足をかまれ、転倒しひざや額をケガしました。

また、翌29日にはほぼ同じ場所で20代の女性も足首付近を数回ひっかかれました。

このため、けさは登校時間帯の午前7時半から8時にかけて、教職員が通学路に立って見守ったほか、警察がパトカーで巡回し、児童の安全確保にあたりました。

(出合小学校 正木資介校長)
「びっくりするだろうけど刺激をしないことと」「もし出会ってしまったらすぐ周りの大人に声を掛けることを伝えたい」

けさはサルの姿は確認されず、全校児童94人が無事に登校しました。

学校や警察は、今後も登下校中の見守りや巡回などを行い児童の安全確保に努めることにしています。