JRT四国放送

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2月、県内で野焼きが原因の火災が相次いだことを受け、3月6日、消防などが野焼きの危険性を多くの人に知ってもらうための燃焼実験を行いました。

この実験は2月、県内で野焼きによる火災が相次ぎ、林野火災にも発展したことなどを受け、消防と県、県警が合同で行いました。

実験では実際に雑草に火をつけ、扇風機を使って、風が強い時はそうでない時より3~4倍の速さで延焼が広がることを確認しました。

このほか、洗濯物などへ燃え移った火が一気に大きくなったり、一度収まった火が再燃したりする危険性も示されました。

(危機管理部 消防保安課・友田 哲也係長)
「軽い気持ちの火入れが、一瞬で大きな火災に直結するという恐ろしさを強く認識していただき、火の取り扱いには十分ご注意していただくようにお願いします」

県は、「野焼きは原則禁止」とした上で、林野火災の発生に強く注意を呼び掛けています。