<助ける?助けない?>正解は?助けるのが「正義」だと考える私の答え【第3話まんが:ユイの気持ち】

「今の親は何を言ってくるか分からない。下手に触って、俺たちのせいって疑われたらどうする? だから気の毒ではあるけれど、何もしない方がいい」その後、その男の人は係員を呼びに行き、ケガをして泣いている子どもへの対応を見届けると、私たちに会釈をして立ち去ったのです。




「最近は他責思考の親が増えているらしいよ。わが子が良くない状況に陥ったのは、他人のせいって考え方」マサキは、会社の先輩からそんな話を聞いたことがあるそうです。
他責もいけないし、自責になっても苦しいし。そういうことを考えると、子どもを持つことが怖くなります。



何が正解なのか分からず、私は戸惑ってしまいました。
いつか私も結婚をして母になる日が来るのかもしれません。
けれど、泣いている子どもが放っておかれる世の中で、果たして子どもを生み育てることができるのか。
不安で仕方ありません。それでもマサキの言葉に少しだけ救われた気もします。
むやみに他人を責めない……それは何においても言えることなのかもしれません。
周りの行動で救われるママさんたちがいますように……そんな願いを込めながら、私も責めない行動を意識していきたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 編集・石井弥沙
