【今週の数字】Modern Retail編(10/17〜10/23): ショップマイ 、ユニコーン入りで評価額15億ドルに到達 ほか
「Numbers to know」は、Modern Retail Japanが注目するニュース(10月17日(金)〜10月23日(木))を数字とともにご紹介します。5.7兆円
シーイン、売上増加するも関税変更で先行きに警戒
中国発ファストファッション大手シーイン(Shein)は、2024年の売上高が前年比20%増の370億ドル(約5.7兆円)に達した一方で、税引前利益は13%減の13億ドルに落ち込んだと発表した。米国でトランプ政権が800ドル未満の輸入品を免税とする「デ・ミニミス規定」を廃止した影響が懸念されており、今後の収益に不透明感が強まっている。香港市場での上場を模索する中、シーインは「貿易政策の進化が事業運営に複雑性をもたらしている」と警鐘を鳴らした(The Guardian)。7000億円
ケリングとロレアル、ビューティ&ウェルネス提携へ
ケリング(Kering)とロレアル(L’Oréal)は、ラグジュアリービューティおよびウェルネス分野で長期的な戦略的提携を結ぶと発表した。取引総額は40億ユーロ(約7000億円)で、ロレアルがケリング傘下の高級香水ブランド「クリード(Creed)」を買収するほか、グッチ、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガの香水・化粧品ライセンスをそれぞれ50年間にわたり独占的に取得する。両社はさらに、ウェルネスと長寿をテーマにした50対50のジョイントベンチャー設立も計画している。ケリングCEOルカ・デ・メオ氏は「ロレアルとの提携は当社の戦略を決定づける一歩だ」と述べた(Kering)。15億ドル
