「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(9月18日(木)〜9月24日(水))注目した数字をご紹介します。

1億8300万人

TikTok、米国でMAU1億8300万人に

シミラーウェブの推計によれば、2025年8月時点で米国のTikTokの月間アクティブユーザー(MAU)は前年比16%増の1億8300万人だった。これはピンタレストとSnapchatの合計を上回る規模だという。日間アクティブユーザー(DAU)は1億200万人で、Facebookの1億700万人との差がごくわずかとなった。特にアプリの利用者数では、インスタグラムやFacebookを上回る存在感を示している(sherwood.news)。

22〜24ドル

パラマウント、ワーナー買収提示額は1株22〜24ドルに

パラマウント・スカイダンスがワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の買収を検討している。CNBCによれば、提示額は1株22〜24ドル(約3210〜3500円)の水準になる可能性があるという。WBD株価は約19ドル(約2770円)で推移しており、買収提示額はこれを上回る水準となる。提示条件は7〜8割を現金とし、残りを株式で支払う形が想定されている(cnbc.com)。

70億ドル

コムキャスト新会社ヴァーサント、売上70億ドルに減少

コムキャストが分離設立する新会社ヴァーサントは、2024年の売上が70億ドル(約1兆220億円)で、前年の74億ドル(約1兆804億円)から減少しており、ケーブルテレビ事業の収益低下が浮き彫りになっている。ヴァーサントは「VSNT」としてナスダックに上場する予定。ケーブル事業の収益力低下を背景に、コムキャストは成長分野であるインターネットと配信事業と切り離す戦略をとったものである(notion.so)。[原文:Future of TV Briefing: How Fox is using AI and a unified ad server to power-up Fox One]編集部