脳科学者・茂木健一郎氏が動画で「なにかいいことないかなあ、と思っているあなたへ」とのテーマで語りました。動画の中で茂木氏は、「脳の中に隙間があるということは、偶然のセレンディピティを呼び込める状態とも言える」と、自分の力だけでなく他者の力を頼ることについて肯定的な見解を示しました。茂木氏は「占いを通じて世界に対して目を開けば、それが自身の生活に新たな視点を与えるきっかけになる」と語り、占いや偶然の出来事に目を向けることの重要性を示しました。しかし、「占いが逆に世界を閉ざしてしまうこともある」との警鐘も鳴らし、日常の中で何かいいことを期待することのバランスを強調しました。動画の締めくくりとして、茂木氏は「何かいいことないかなと思える平凡な日常があること自体が、実は幸せなこと」と述べ、日々の生活への感謝が新たな良いことを招く可能性があると締めくくりました。

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