目黒蓮

目黒蓮(Snow Man)が17日、都内で行われた『motorola razr 50 シリーズ新商品/ブランドアンバサダー発表会』に登壇。目黒は、アンバサダーに就任について「本当に心から嬉しく思いました」と喜びを述べた。

【写真】目黒蓮『motorola razr 50 シリーズ新商品/ブランドアンバサダー発表会』の模様

モトローラは、大型アウトディスプレイを備えた新型折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」シリーズを9月27日から販売予定。目黒蓮をブランドアンバサダーに起用し、同製品の新TVCMが9月18日から放映される。

『motorola razr 50 シリーズ新商品/ブランドアンバサダー発表会』では、「motorola razr 50」シリーズの新TVCMをお披露目。また、ブランドアンバサダーに就任した目黒蓮が登場し、自身が出演するCM撮影のエピソードや「理想の相棒」について語った。

ブランドアンバサダーに就任した目黒蓮は「世界にも知られているブランドのアンバサダーをやらせていただけること、本当に心から嬉しく思いましたし、自分なりにモトローラの良さを伝えていけるように、自分も精一杯活動していけたらと思いました」と喜びを伝えた。

自身の分身であるアバター、“ミニREN”も登場する完成したCMを観て目黒は、「グリーンバックでワイヤーを使ったアクションをやったりすごく楽しくて。出来上がりを観て、僕とミニRENの世界観は映画とかで、もっと観たいなと思わせてくれるような素晴らしい映像のクオリティで、続きをもっと観たくなるようなワクワクがありました」と感想を語った。

ミニRENがイベント会場に登場し、目黒と実際に会話する場面も。

「motorola razr 50」のカメラを実演する目黒。ミニRENから「どんなときに撮影したい?」か聞かれると「メンバーが楽屋で寝ていたりしていると撮っちゃおうって(笑)」とSnow Manのメンバーといるときに撮影したくなると笑顔。

CMのテーマにある「相棒」にちなんで、目黒の「理想の相棒」について聞かれると、「ミニRENみたいな可愛い相棒がいいな」と締め括った。