志田千陽【写真:Getty Images】

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五輪後に待望していた逸品

 パリ五輪バドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた“シダマツ”ペアの志田千陽が自身のインスタグラムを更新。五輪直後からの「念願」だったご馳走を口にしたことを報告した。壮観ともいえる写真にファンからは「お腹壊さんかった?」「羨ましい…」といった反響が寄せられている。

 目が輝いた。志田の目の前に登場したのは、大皿に乗せられた殻付きの牡蠣。大ぶりで身はツヤツヤ、プリプリのようで、志田もうっとりした表情で見つめた。

 志田は自身のインスタグラムに「実は、ちょっと前にずっと我慢していた念願の生牡蠣を食べました 美味しかったです」とつづり、写真を公開。五輪でメダルを獲得した後、日本オリンピック委員会の公式YouTubeチャンネル「TEAM JAPAN」に出演した際に志田は「生牡蠣食べたくなってきた……。ずっと我慢していたんですよ」「お腹壊してもいいから」などと語っていただけに、待望の瞬間だったようだ。

 ファンからは「お腹壊さんかった?」といった心配の声も上がったが、「羨ましい…」「おぉ!遂に生牡蠣食べたんですね」「ついにカキ」「めちゃめちゃ新鮮 美味しそう」「私も食べたくなっちゃう」といった反響も寄せられた。

 志田が髪色を変えたことに気付いたファンもおり「髪の毛染めたよね!!!!!一瞬でわかっちゃった えもうちょーーーーーぜつ可愛い」「wow 髪の色がきれい」「髪の毛ピンクに染めました?」といった声も上がっている。

(THE ANSWER編集部)