新型ステップワゴンを先行公開…四角いスタイルで再発進! 発売は新型ヴォクシー/ノアのほうが先!!
今回公開された画像はエクステリア真横のシルエット、ヘッドライトまわりに加えて室内3点を合わせた計5点。フロントのピラーが立ち気味で、初代・2代目のような四角いスタイルが特徴だ。リヤゲートスポイラーも薄っすら見える。このモデルは、スパーダ仕様だろうか? ヘッドライトも横長でシンプルな印象。
【画像】最強ライバル「新型ヴォクシー/ノア」、相対する新型ステップワゴンの写真を見る
インパネの全景は見えないが、シフトまわりが確認できる。どうやらアコードやインサイトのような、スイッチタイプのシフターになるようだ。上からP・R・N・D/Bと並んでいる。センターディスプレイは直立型。その下には、どこかで見たことのあるエアコン吹き出し口…金網のようにも見える、シビックのデザインにとても似ている。
オットマンが採用された2列目シートにも注目。操作レバーが3つ付いており、一番前がオットマン用、一番後ろがリクライニング用。真ん中のレバーは、前後左右にスライドさせるのに使うようだ。前後・左右スライドの切り換えは、このレバーを途中まで引き上げると前後、一番最後まで引き上げると左右にスライドできる模様。レバーを極力減らすためのホンダらしいアイディアだ。
そのシート自体も、写真を見るかぎり座り心地も質感も高そう。またヘッドレストも前席を含めてサイドをサポートする形状だ。2列目は、肘置きが両サイドに付いている。前席背面にはテーブル、そしてスマホなどを充電するためのものだろう、充電ソケットも備わっている。
3列目は3人掛け。6:4の分割で、従来型同様に床下収納を採用するようだ。3列目の両サイドにもドリンクホルダーや小物入れも備わっている。はたしてリヤゲートにはどんな仕掛けが…わくわくゲートは継承されるのだろうか?
使う人の生活をより楽しく豊かに広げることを目指す「クリエイティブムーバーシリーズ」として1996年5月に誕生したステップワゴンは、今年で25周年を迎えた。新型の全貌公開は、2022年春と間もなく。
しかし、最強ライバルのヴォクシー/ノアも新型のティザーを実施。フロントフェイスの一部のみ公開されているが、迫力のある顔つきが特徴。さらに発売は2022年1月予定と、新型ステップワゴンにとっては先行されてしまうカタチ。はたしてどんな戦いを見せるのか!? どちらも新型の登場が楽しみである。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
