日立社会情報サービスは18日、Excelを利用したチャート図作成などに独自のGUIを実装し効率的なレポート作成機能を提供するアドイン「セルフETLアシスタント/PLUS」の販売を開始した。1カ月間の無料体験版も用意しており1ライセンス1200円(税別)、個人ユーザーにも提供する。

散布表作成の操作イメージ(同社資料より)

「セルフETLアシスタント/PLUS」は、Excelでよく使われる"階層図" "デシジョンタイル" "散布表"の3つの図表を簡単に作成できるアドイン。インストールするとメニューが設置、画面右に固定表示されるGUIボタンから目的の図表を手早く構築できる。何れもシンプルに見えるが規模が大きくなったり込み入った構成になると時間がかかってしまうものだが、ボタン操作でサクサクと作成できる。初めて機能を扱う人に向けては、マニュアルもPDFで同梱されている。

資料やデータ集計などExcelを活用した図形や表作成は多岐にわたるが、位置調整や罫線の引き直しなどに手間や時間がかかる課題がったことを同社は述べている。今後は、年に1回の機能拡充を計画している。