「口を閉じていろ」モウリーニョが“天敵”コンテを非難!エリクセン移籍を巡る発言に怒り
インテルのピエロ・アウジリオSDは先日、ロンドンに出張してエリクセン獲得のための交渉を行なった。ジュゼッペ・マロッタCEOも、ミラノでエリクセンの代理人と会談している。
イタリアの一部メディアは、インテルは楽観していると報じた。アントニオ・コンテ監督は「アイデアはある」と、このデンマーク代表MFを含むターゲットの獲得を望んでいることを隠していない。
「君らメディアにとっては良くないと分かっているが、何かが本当に起きるまでは、我々は口を閉じているべきだと思う。責任ある者たちがエリクセンについて話すのを見ると……」
報道陣から具体的に誰のことに言及しているか問われると、モウリーニョは「アントニオだと思う」と答えている。
このコンテがチェルシーを率いていた時、当時マンチェスター・ユナイテッドの監督だったモウリーニョとたびたび舌戦を繰り広げていたのは有名な話だ。
2009−10シーズンにイアリア史上初の3冠を達成し、インテルのサポーターから英雄視されるモウリーニョだが「今のインテルはわたし(が率いたころ)のインテルではない」とも述べた。
「(現在のインテルを運営する上層部と)コネクションがないし、関係ないと思う。インテルに対する気持ちは変えられないけどね。1選手の状況でクラブやファンに対する気持ちが変わることはない。それはノーチャンスだ」
英公共放送『BBC』によると、モウリーニョはエリクセンに対するオファーはないとし、1月18日のワトフォード戦での起用を明言した。エリクセンは、今月中にミラノへ向かうことになるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

