決め手はCM、クボタが海外向けの多目的4輪車を“逆輸入”
トラクターの技術をもとに開発したUVは2004年に米国など海外で販売した。荷台の最大積載量は軽トラックより大きい500キログラム。21・9馬力のディーゼルエンジンと独立したサスペンション構造で、地盤が軟弱な場所や不整地でも安定走行できる。
米国でUVは農場や牧場以外に、自然公園の管理や人命救助などで幅広く使われる。UVを企業CMに登場させたところ、「反響が大きかった」(同社)として“逆輸入”を決めた。
