菅義偉官房長官 北ミサイルの落下地点「襟裳岬東2200キロ」と修正 2017年9月15日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 菅義偉官房長官は15日午前、北朝鮮のミサイル発射を受け記者会見を開いた 1回目の会見で、落下地点を襟裳岬の東約2000キロと発表 その後の2回目の会見で、「約2200キロ」と修正した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。