宮本亜門氏が前立腺がんに 人間ドックで宣告「目の前がクラっと」 2019年4月3日 7時6分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 宮本亜門氏が2日にTwitterで、前立腺がんと宣告されたことを明かした 3月上旬に精密検査を受けた結果、同月中旬に悪性腫瘍と判明したそう 宣告されたときは「『なんで自分が』と目の前がクラっときました」と綴った ◆前立腺がんを公表した宮本亜門氏 先日、人間ドックで前立腺ガンと診断されました。気になる症状もなかっただけに、宣告されたとき「なんで自分が」と目の前がクラっときました。この年齢で演出がますます面白くなり、100歳まで続けると考えていただけにショックでした。でも今は冷静に全てを受け入れようと思っています。(続き→)— 宮本亜門 (@amonmiyamoto) 2019年4月2日 昨年、92歳の父も膀胱ガンで手術して「人生悩むには短すぎる」と今も元気で頑張っています。僕も余計な心配などせず、前向きにできることを続けます。仕事に影響無く治療できるようです。僕を支えてくれた全ての人に感謝しつつ、生きている喜びを噛み締め、日々精一杯生きていきます。宮本亜門— 宮本亜門 (@amonmiyamoto) 2019年4月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。