就職氷河期世代というと悲惨なエピソードばかりが目立つが、中には自力で道を切り開いて高収入を稼ぎ出している人もいる。投稿を寄せた大阪府の50代男性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収1200万円)は、1990年代後半に大学を卒業したまさに氷河期世代だ。当時は司法書士を目指していたため一般的な就活は経験せず、卒業後はそのまま司法書士事務所に就職した。ところが、最初に入った零細事務所は社会保険すら未整備とい