シチズン時計は普及価格帯腕時計の生産自動化を推進する。子会社のミヨタ佐久工場(長野県佐久市)に1億円強を投資し、水平多関節ロボットや双腕ロボットを導入。人手に頼っている針付け工程や裏ぶたを閉める工程の自動化を進める。2020年度内に最終工程にあたる梱包(こんぽう)工程までを自動化する考え。同様のラインを海外にも展開し、ゆくゆくは中価格帯時計にも対象分野を拡大する。腕時計の組み立てはムーブメント