賞金総額700万ドル(約8億円)をかけた世界初の海底探査の国際レース決勝が11月からギリシャ・カラマタ沖で始まった。自律型海中ロボット(AUV)などの潜水機を利用し、水深4000メートルの広範囲な海底地図を作る。日本からも海洋研究開発機構が中核の探査チーム「TeamKUROSHIO(チームクロシオ)」が参加、12月からの現場海域投入を待つ。水深4000m―国内8機関が技術結集「アジアで唯一決勝