日本水産は魚の養殖事業で、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)導入を加速する。ブリを念頭に、AIを用いた養殖魚の体重測定装置を2018年度中に開発、ギンザケなど他の魚種へも順次、応用を図る。魚体の側面像が必要な現在のカメラシステムより操作性や精度が向上し、出荷魚の品質を高められる。飼料補充の自動化でもAI、IoTなどを積極活用する方針。養殖事業で、イケス内を泳ぐ魚の体重や健康状態を