左から高校時代の岸 潤一郎選手、北川 倫太郎選手1992年バルセロナオリンピックで、日本人として史上初高校生で出場を果たした卓球の仲村 錦治郎選手をはじめ、第68代横綱・朝青龍、そして今年の初場所で日本人力士として10年ぶりの優勝を果たした大関・琴奨菊、プロゴルファー・松山 英樹選手など様々なスポーツ界で活躍する選手を多く輩出している明徳義塾。明徳義塾と聞くと縦じまに「明徳」の二文字の入ったユニフォームを