タクシー配車サービス Hailo が2015年より東京でサービス開始。配車手数料は無料
スマートフォンアプリを使ったタクシー配車サービスは、自分がいる場所に近いタクシーを呼ぶことができるので、タクシー乗り場に移動したり流しのタクシーを探して歩く必要がありません。
ハイヤー/タクシー配車サービスといえば世界的にはUber やGet Taxi が有名で、Uber は2013年11月から東京で試験営業を始め今年春からは正式サービスを開始しています。また国内では全国タクシー配車がサービス中なほか、LINE もLINE TAXI を今冬サービス開始予定です。
専用アプリは、最新版で料金の見積もり機能が追加されるなど改良も続けられています。なおこのアプリは世界共通で、Hailo がサービスを展開する地域であればどこでも使えます。
Hailo は現在、東京で2015年のサービス開始を見据えて準備を進めており、タクシー配車とタクシー営業事業を中心に国内の複数都市へ展開をはかっていくとのこと。
蛇足ですが、Hailo は今年7月から8月にかけて、フィリップスとともに大阪で AED デリバリーの実証試験を実施しました。これは交通事故やスポーツなどのトラブルで AED が必要となった時に Hailo のアプリから AED を積んだタクシーが呼べるというもの。
通常なら事故が起こったとき、周囲の人が AED を求めて走らなければなりません。しかしアプリで呼ぶだけで AED のほうから走ってきてくれるとなれば、大きな効果が期待できそうです。

