日本人ケチャドバ祭り!本田△圭佑さん提唱による「ゴールはケチャドバ」が流行の兆しの巻。
「ゴールはケチャップみたいなもの。出ないときは出ないけど、出るときはドバドバ出る」とは、日本の生んだ本物のゴールハンター本田△圭佑さんの言葉。元々はどこかの有名サッカー選手の言葉だそうですが、由来はもはやどうでもいいでしょう。本田△さんがいつもの白スーツにサングラス姿でしかめ面をしながらケチャップの瓶を振っている…その場面が想像された時点で、この言葉の所有権は本田△に移っています。
これからはゴール=ケチャップの時代。
野球でホームランが出まくった試合のことを「大空中戦」とか呼ぶじゃないですか。ちょっとひねってあるとオシャレですよね。サッカーでたくさん得点を挙げた試合や、両チームが得点を積み重ねた試合は特に呼び名がないじゃないですか。「ゴールラッシュ」とか「激しい撃ち合い」とか。オシャレな言い方もせいぜい「ハットトリック」くらいでしょう。そこに颯爽と登場したケチャップ。さすが本田△さん、時代を作る男です。
「本日の試合では両チーム合わせて7ゴールという派手なケチャップの出し合いとなりました」「CSKAオムソバのホンダ選手はひとりで4ゴールと素晴らしいケチャドバです」「それでは試合を振り返っていきましょう。まずは前半開始早々のケチャドバ」「前半早々の粗相でした」「さらにケチャップは止まりません。前半25分、40分と前半だけで3ドバ」「しかし後半に入るとホンダの瓶が引っくり返ります」「まずは中央からドバ」「つづくCKの場面では頭でドバ」「そしてこの場面、右サイドを深くえぐって…ドバッ!」「味のあるゴールでしたね」「美味かったですねぇ」「そして最後は中盤の底から一気に持ち上がって逆転のドバッ」「スタンドも真っ赤に染まりました」「ちょっと出しすぎですね」「次の試合にとっておきたいくらいですねぇ」「ホンダはケチャップの瓶にキスするパフォーマンスで喜びを表します」「瓶から直接食ってる感じですね」「これで大逆転勝利となった試合後には、ベンチでケチャップ掛けも行なわれました」「以上、ケチャップまみれの一戦をお届けしました」「次節はホームにスパゲティ・ナポリタンを迎えてのダービーマッチです」…てな感じで、ケチャップで1試合いけるんじゃないでしょうか。
得点できず連敗がつづくチームのバスを取り囲んだときも、ゴールへの期待を込めてケチャップをぶちまけるとイイ感じに想いが伝わりそうな気がします。「俺は生卵ぶつけるよ派」と「ケチャップをぶちまけるよ派」が一体となって、「オムレツは美味しいよ派」が登場する未来も、そう遠くはなさそうですね…。
ということで、本田△さんのゴールを巡る、「ケチャップって言いたいだけやろ」な各紙の報道をチェックしていきましょう。