貞淑美女タレントの性白書 トリンドル玲奈 手抜きセックスご法度ハーフ美女は絶倫男子がお好き？(1)
その“出世作”がきっかけで、同県主催の『国際まんが博』(8月4日〜11月25日)の親善大使役をゲットした。
「スザンヌが務めている“熊本観光大使”と役割は同じでしょう。折にふれ、鳥取をPRするということです。トリンドルは、『トットリンドル王女』というキャラクターに扮しPR活動を行います」(テレビ局関係者)
「トットリンドル王女だでえ。てへぺろ」
と、鳥取弁交じりで挨拶した。
「彼女の表情は満足感でいっぱいのように見えました。もっとも、まだ一度も同県を訪れたことはないそうですが(笑)」(芸能記者)
ここで、出世作を振り返っておこう。
CMでは、『白戸家』のリビングにグリーンの超ミニセーラー服スタイルでホンワカと登場。そして、
「おね(お願いします)」
「超いみふ(わからない)」
「てへぺろ(照れる)」
と、清楚なルックスに似合わないギャル語を連発。しかも「鳥取のハワイ(羽合)だで」と、鳥取弁も繰り出し、視聴者に強烈なインパクトを与えた。
「オヤジ族の中には、お母さん役の樋口可南子のセーラー服姿に“熱く”なった人もいたようですが、とにかく、白い犬の『お父さん』(声・北大路欣也)に負けないキャラで輝いている。ソフトバンクの孫正義社長も大のお気に入りのようです」(芸能ライター・常山洋氏)
このCMで、トリンドルが苦労したのは“ギャル語”だったとか。
「トリンドルは普段ギャル語は使わないので、“本場”の渋谷からギャルに来てもらって直接指導を受けたそうです。また、鳥取弁の先生もいたようで、本人は『イントネーションが難しかった』と話しています」(芸能記者)
