【イタすぎるセレブ達・番外編】あの人は今・・・「カーペンターズ」兄リチャードはもう61歳。

1973年「Yesterday Once More」の大ヒットを放ち、日本に多くの米ポップスファンを作った「カーペンターズ」を覚えていらっしゃるだろうか。カレンの心臓発作による急死からすでに25年が経った今年、兄のリチャードも61歳となっていた。
ご自身が、あるいはご両親が大ファンだった、磨り減るほどレコードを聴いたという方も多いと思うが、「Top of the World 」「Close to you」他、1970年代に数えきれないほどのヒットを飛ばし、絶大なる人気を誇ったのがアメリカの兄妹デュオ、「カーペンターズ」。

しかし彼らは70年後半になると音楽の方向性の違いを見せたり、リチャードが薬物依存症になったりと、活動は不安定になってしまった。そして結婚と破局を経験し、拒食症を患ったカレン・カーペンターは、1983年2月すでに弱まっていた心臓が発作を起こし、実家で倒れてしまう。
世界中の音楽ファンがカレンの突然の死に、ひとつの優れた音楽の歴史が閉じたこと、美しい歌声を失ったことに涙した。
リチャード・カーペンターが、苦楽をともにしてきたパートナーの妹・カレンの死を乗り越えるのに、どれくらい大変であったかは測り知れないものがある。だが彼は、妻と5人の子に囲まれ、ピアニストとしてまたプロデューサーとして地道な活動を続けているという。
ちなみに、大ヒット・アルバム「Now and Then」のジャケットにもなった、彼らが1960年代に移り暮らしたカリフォルニア州ダウニーの家が取り壊される、というニュースを今年の2月に見かけた。ファンが記念撮影に訪れることに、現在の家主がもう飽き飽きしていることが原因であった。

ところで、「カーペンターズは日本で熱狂的に愛されたが、アメリカではどうだったのだろう」という疑問を抱いていらっしゃる方も多いと思うが、私が複数の40代のアメリカ人から聞いた限りでは、皆一様にこのように話す。
“その美しい歌声とメロディで、アメリカでももちろん人気はあった。ただし、ロックが勢いのある音楽界ゆえ若者は、“カーペンターズは親世代が楽しむもの” と聴かないふりをしていたが、ラジオから流れるその親しみやすいメロディを気がつくとふと口ずさんでおり、大人になると、彼らのCDを一枚くらい買ってしまう”というのである。
ここに今回、現在のリチャードの写真を紹介した「TMZ.com」に寄せられていた、Princessさんと名乗るある女性からの貴重なコメントをご紹介したい。
“私の子供たちは、リチャードとメアリー夫妻の子供らと同じ学校に通っていました。いつも、リチャードの献身的な父親ぶりに感心したものです。彼は学校行事になると必ず参加し、クリスマス・イベントでは、私たち保護者らのためにピアノを弾いてくれるのでとても癒されました。カーペンターズの音楽の素晴らしさを知っていますからね。長く続いている結婚生活、幸せそうな子供たちが、リチャードがいかに落ち着いたタイプの人間であるかを物語っています。いつか、「サウザンド・オークス・シビック・アーツ・プラザ」にいらしてみてください。彼がいかに寛大で素晴らしい贈り物を地域のために残してくれたかが分かるはずです。”
優しそうな笑顔のリチャード・カーペンターには、もう忙しい音楽活動をする気はないようにも見受けられる。20代、30代に世界中を回り多忙を極め、家庭では子供を5人も成長させた。悠々自適な人生を送りたい、今はそういう時期にあるのだろう。
(編集部 Joy横手)
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