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18日深夜、大阪市此花区の集合住宅で、40代の母親と女子高校生の娘ら3人が頭などを刃物のようなもので切り付けられケガをする事件がありました。

事件後、集合住宅敷地内で事件に関わったとみられる少年が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察は事件の詳しい状況を調べています。

18日午後10時45分ごろ、此花区にある集合住宅の一室でこの家に住む40代の母親から「3分くらい前にカッターのようなもので切られた。娘と部屋にいると男が入って来て次々と切り付けてきた」と警察に通報がありました。

警察によりますと、少年が部屋に突然侵入し、カッターナイフのようなもので部屋にいた母親のほかに長女で17歳の女子高校生と次女で14歳の女子中学生の頭などを切り付け、逃走したということです。

3人は病院へ搬送されましたが、長女は後頭部を切られ重傷、母親と次女は頭や太ももを切られ軽傷だということです。

また、事件後、現場の集合住宅の敷地内で少年が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。少年は現場の集合住宅から転落したとみられています。

警察は少年が事件にかかわっていたとみて、殺人未遂事件として当時の状況を詳しく調べています。