大谷翔平の左膝…医師の診断をロバーツ監督が明かす 原因は「多少は摩耗もある」 予防策を既に実施も「野球選手である以上、避けては通れない」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が日本時間18日、ヤンキース戦の前にインタビューを実施。大谷翔平選手の左膝について、医師が語った原因や今後の予防策についてコメントしました。
ここまで投打二刀流の活躍を披露してきた大谷選手。投手としては14試合に先発し8勝2敗、防御率1.79、打者としては93試合に出場し、打率.289、22本塁打58打点を記録しています。
ただ左膝の炎症により、日本時間11日の先発登板を回避すると、そのままオールスターゲームも欠場。同13日のダイヤモンドバックス戦後に膝の水を抜く処置を受けるとされていましたが、ロバーツ監督は18日のヤンキース戦の前に、オーソビスク(関節機能改善剤)の注射を行ったことを明かしました。
ロバーツ監督は医師の診断として原因は「多少は摩耗もある」と伝え聞いたことを明かすと「アスリート、そして野球選手である以上、避けては通れない部分だね。走ること、投げること、バットを振ること、それらすべての動きが体に蓄積していくんだ」と語りました。
またケガ再発の予防策としては、大谷選手の投球フォームの修正の必要性について述べ、「踏み出す前足の位置には注意しているよ。着地する際、できるだけ膝へのストレスを和らげるように意識して投げている。直近の3,4試合ですでに実践している」とも説明しました。
