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 ◇ナ・リーグ ドジャース2−5パドレス(2026年7月5日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が5日(日本時間6日)、本拠でのパドレス戦で「1番・DH」でスタメン復帰。バースデータイムリーを放ち3打数1安打1打点もチームは敗れ、連勝が3で止まった。

 初回の第1打席はフルカウントからの6球目、相手先発左腕・シアーズの直球に手が出ず、見逃し三振。3回の第2打席は1ボールからの2球目、内寄りのスライダーを狙ってフルスイングしたが、バットがすっぽ抜けるハプニング。一塁側ファウルゾーンまで吹っ飛び、思わず苦笑いした。この打席も右飛に打ち取られた。

 6回の第3打席は相手2番手・松井裕樹からストレートの四球を選んで出塁。7回2死一、二塁の第4打席は相手4番手左腕・モレホンから中前適時打を放った。

 現地5日は自身にとって32歳の誕生日で、バースデーアーチはエンゼルス時代の19年(25歳)以来、出ておらず、出場5試合ぶりの19号本塁打に期待がかかったがノーアーチ。それでもバースデータイムリーで意地を見せた。

 ただ、チームは先発・シーハンが4回、メリルに先制打を浴びると、7回には2番手・ハートがマチャドに3ランを浴びるなど4失点。打線も7回に大谷の適時打などで2点を返したものの及ばず、連勝が3で止まった。

 大谷は投打同時出場した3日(同4日)のパドレス戦でスイングの際に右上腕二頭筋の違和感を覚え、7回の第4打席から途中交代。前日4日(同)の同戦は大事を取って欠場し、この日が2試合ぶりのスタメン復帰となった。