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2日、東京都北区の滝野川第三小学校にて発生した火災事故について、北区の教育委員会によると、出火元である音楽準備室にて女性の音楽教諭が私服を乾かしていたことが明らかになった。

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報道によると、火事を発生させた音楽教諭は以前より早朝に登校し、家庭科室に常設してある洗濯機で私服および楽器を洗い、音楽準備室に移動し自身で持ち込んだ電気ストーブおよびサーキュレーターで乾かしており、6月19日に発生した火災事故は洗濯した私服に火がついたものと見られる。

この報道に対しネットでは「私物を学校で洗濯するのはあり得ない」「家で洗濯ができなかったのかな」「準備室を自分の部屋だと思っていたのではないか」といった非難の声が相次いでいる。

事実、昭和から平成にかけて一部の学校では「音楽準備室」や「理科準備室」などの教室は担当教諭の私物が置かれることがまれにあった。

例えば、理科準備室には教諭が持ち込んだと思われる参考書や漫画、家庭科室では電子レンジやヤカンのほか、音楽室には流行のCDやビデオソフトなどが置いてあった。

これらは教諭が授業で必要な私物をそのまま教室に放置していたほか、自分たちが楽しむため、準備室をほぼ私物として置いていた側面もあったはずだ。

今回の音楽準備室の火災事故も、教諭が私物化していた可能性は高いと思われるが、具体的な要因については今後、明らかになってくると思われる。