TVアニメ『とんがり帽子のアトリエ』新ストーリービジュアル ©白浜鴎/講談社/「とんがり帽子のアトリエ」製作委員会

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 TVアニメ『とんがり帽子のアトリエ』の新たなストーリービジュアルが公開された。あわせて、第11話から第13話の見どころを凝縮したWeb CM、6月22日放送の第12話「ロモノーンの影」のショート予告が公開された。

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 本作は、白浜鴎が講談社『モーニング・ツー』にて連載中の王道魔法ファンタジー作品をアニメ化するもの。2016年に連載をスタートし、コミックスは第16巻まで発売中。全世界でのコミックス累計発行部数は900万部を突破しており、フランスやスペイン、韓国などで漫画賞を受賞しているほか、2020年には米国アイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞している。

 アニメーション制作は、TVアニメ『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』『サマータイムレンダ』などを手がけたBUG FILMSが担当。監督は渡辺歩、シリーズ構成・脚本は瀬古浩司、キャラクターデザイン・総作画監督はうなばら海里が務める。キャストはココ役を本村玲奈、キーフリー役を花江夏樹、アガット役を山村響、テティア役を陽木くるみ、リチェ役を月城日花、オルーギオ役を中村悠一が演じる。

 「魔法」は世界に溢れ、人々の生活を豊かにする“奇跡”だが、魔法をかけることができるのは魔法使いだけであり、魔法をかける瞬間を見てはならないのがこの世界の掟。小さな村で母親の手伝いをしながら暮らす少女・ココは、幼い頃から魔法使いへの憧れを抱き続けていた。ある日、村を訪れた魔法使いの青年・キーフリーが魔法を使うところを覗き見てしまい、特別な道具で魔法陣を描けば本当は誰にでも魔法が使えるという、魔法使い達が隠した「絶対の秘密」を知ることになる。「知らざる者(ふつうの子)」として生まれたココは、キーフリーの弟子として魔法を学ぶことになり、アトリエの仲間と共に秘密多き魔法使いの世界へと足を踏み入れていく。

 公開されたストーリービジュアルでは、第2の試験に挑む弟子たちの姿が描かれている。第11話では、リチェがかつて別の魔法使いとの師弟関係を解消していたことが明らかとなり、「他の人の魔法は要らない」と言い放つリチェの頑なな想いの真相が徐々に紐解かれていく。自身の意思とは異なり、キーフリーの計らいによって第2の試験に挑むこととなったリチェ、試験で実力を証明し一刻も早く一人前の魔法使いになりたいアガット、そして第2の試験に既に二度失敗しているという、自信なさげな態度のユイニィという三者三様の心持ちで、弟子たちは蛇の背洞窟へと歩みを進めていく。

 あわせて公開されたWeb CMは、第11話から第13話にて描かれる第2の試験の見どころを凝縮した内容となっている。蛇の背洞窟の道を進んでいくアガット、リチェ、ユイニィに訪れる試練や、執拗に彼女らを狙い不穏な言葉を投げかける“つばあり帽”のササランの姿、そして洞窟の外で試験が終わるのを待つココ、テティア、キーフリーに訪れる最大のピンチが切り取られている。

 また、第12話「ロモノーンの影」のショート予告も公開。最終回となる第13話は6月29日に放送・配信される。

(文=リアルサウンド編集部)