保護責任者遺棄致死疑いで息子(64)を逮捕 90代母親を放置し死亡させたか
90代の母親を介護が必要だったにも関わらずいちき串木野市の自宅に放置して死亡させたとして、60代の息子が逮捕されました。
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、住所不定、無職の前畑正行容疑者 64歳です。
警察によりますと、前畑容疑者は同居していた母親のツギヱさん当時92歳が介護が必要だったにも関わらず、いちき串木野市の自宅に放置し、死亡させた疑いがもたれています。
6月1日、前畑容疑者が徳島県内の交番を訪れ、「母親の介護に疲れた」と話し、その後、警察が自宅のベッドで亡くなっているツギヱさんを見つけました。
5月上旬に亡くなったとみられていますが、警察は死因について「捜査に支障がある」として明らかにしていません。
調べに対し前畑容疑者は容疑を認めていて、警察は前畑容疑者が徳島県にいた理由などについて調べを進める方針です。
