梅雨も味方に! 6月はベランダを整えて「好きな場所」にする
6月は梅雨のイメージも相まって少し地味な季節かもしれません。祝日もなく、梅雨空が続き、なんとなく気分もどんより…。外出の予定も減って「早く夏にならないかな」と思ってしまうこともあります。ライフオーガナイザーのESSEベストフレンズ101メンバー・きくともさんは、6月に整えるおすすめの場所は、ベランダや庭まわりだといいます。この時季だからこそ整えるメリットを語ります。

曇りや小雨の日はベランダ掃除のベストタイミング

梅雨時期の曇りの日はベランダや庭の掃除がおすすめです。
マンションの場合、曇りや小雨の日ならまわりのお部屋で洗濯物を干している可能性が少なく、水を流しても、気兼ねなく掃除がしやすいからです。
わが家がこの時季にやること
●排水溝のゴミチェック
●落ち葉や砂ボコリの掃除
●室外機まわりの確認
夏になると、ゲリラ豪雨や台風も増えてきます。排水溝にゴミがつまっていると、水が流れにくくなり、思わぬトラブルにつながることも。だからこそ、“梅雨の時季に整えておく”ことが、夏の安心につながると思っています。
少し整えるだけで「外の部屋」になる

以前は、ベランダは洗濯物を干すだけの場所でしたが、掃除をして風とおしをよくすると不思議と「ちょっと過ごしたい場所」に変わっていきます。
梅雨の晴れ間にベランダでしたいこと
・お茶を飲む
・軽くストレッチをする
・ぼんやりと空を眺める
・夕方に風に当たる
そんな小さな時間がとてもいい気分転換になります。遠くに出かけなくても、“家の中に好きな場所がある”だけで暮らしの満足度は変わるのだなと感じています。祝日がなくイベントごとも少ない6月だからこそ、家でできる小さな楽しみが心を整えてくれます。
「暮らしを楽しむ」は、特別なことじゃなくていい

なんとなく気分が沈みがちな梅雨の時季。家でできる暮らしの楽しみに目を向けてみるのはいかがでしょうか?
ベランダを掃除して風がとおるだけでも気持ちいいし、お気に入りの飲み物を持って外の空気を吸うだけでも気分が変わる。そんな“小さな快適”を増やしていくことが、毎日をご機嫌にしてくれる気がしています。
今年の梅雨時季はベランダや庭まわりを少し整えて「身近な場所を楽しむ暮らし」を始めてみませんか?
