「かわいそうだと思った」マーモットに“チョコレート”与えた疑いで30代男性を書類送検 死に至るおそれも 大阪・守口市
大阪・守口市にあるマーモットカフェで、男性客がマーモットにチョコレート菓子を与えた疑いで書類送検された。
多くの動物にとって、チョコレートは中毒症状を引き起こし命に関わるおそれもある。
今回のマーモットの命に別条はなかった。
チョコレート菓子を与え書類送検
餌を食べる姿やぐっすり眠る姿が愛くるしい、リス科の「マーモット」。
大阪・守口市のマーモットカフェでチョコレート菓子を与えた疑いで、30代の男性客が書類送検されていたことが分かった。
マーモットなど多くの動物にとって、チョコレートは中毒症状を引き起こすおそれのある食べ物だ。
山田動物病院の松本和也副院長は、「チョコレートの原料であるカカオに含まれるテオブロミンが主な原因物質。ひどい症状になったら、けいれん発作や昏睡状態に陥って死ぬケースもある」と指摘する。
チョコレート菓子を口にしたマーモットは無事
店によると、チョコレート菓子を与えられたマーモットはすぐに吐き出し、命に別条はなかった。
調べに対し、男性客は「いつも決められたご飯ばかりでかわいそうだと思った」と容疑を認めている。
(「イット!」5月20日放送より)
