<イラッ!非常識な大学生たち>笑い話のつもりが?シラけた飲み会【第7話まんが:息子友人の気持ち】




その場を盛り上げようと思って、オレはトオルの母親に受けた仕打ちを語る。そしてその気の利かなさを豪快に笑いとばした。けれど彼女は不思議そうな顔でオレに聞いてくる。「それって、あらかじめご飯をお願いしてたってこと?」



彼女はオレに真顔で質問してくる。まわりのサークル仲間もなんだか静かになっている。なんだよ。ちょっとした笑い話じゃないか。ドッと受けて、サッと流してくれたらいいものを……。オレは予想外の反応に少しイライラしてきた。


オレはサークルの飲み会で、トオルの家へ遊びに行ったときの話をぶっちゃけた。トオルの母親に受けた仕打ちを面白おかしく話してみた。だけどあんまりウケなかった。彼女はなぜか真面目な顔で質問をしてくる。オレが答えるにつれ、まわりが静かになっていく。まるでオレが何かとんでもないことを言っているみたいに……。
気づくとザワザワと賑やかだった飲み会が、いつの間にかシーンと静まりかえっていた。オレのまわりにいた友人たちは、みんな目を見開いてオレのことを見ている。驚きと呆れ、そして軽蔑が混じり合っているようだ。なんだよ……オレ、なんかおかしなこと言ったか? オレは冷たい視線が突き刺さるような感覚に襲われた。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・井伊テレ子
