<10代狙うストーカー伯父さん>推し似の姪っ子。付き合ってもいい?【第6話まんが:義兄の気持ち】

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久しぶりに見た姪っ子のツバサは、もう高校生になっていた。最後に見たのは本当に小さいころだったから、まさかこんなに大きくなっているとは思わなかった。もうひとつ驚くことがあった。ツバサは俺の推しアイドル、ニコラちゃんによく似ていたんだ。ニコラちゃんと付き合うのは無理でも、ツバサなら俺でもいけるだろう。まあ、もちろんニコラちゃんには顔もスタイルも劣るけど、若いし付き合ってやってもいい。俺はさっそくLINEを送ることにした。



俺は部屋で1人、推しのアイドル・ニコラちゃんのライブ映像を見ていた。見れば見るほどうっとりしてしまう。そんなとき母がツバサの制服姿の写真を見せてきた。ユウタ一家が来ているときはいつも自分の部屋にいたし、まさか姪っ子がこんな成長を遂げているなんて驚いた。ニコラちゃんによく似ているじゃないか!



制服を見れば学校くらいわかる。俺は通学しているであろう学校付近でツバサを待ち伏せた。友だちと一緒に歩いていたので、そっと学校までついていった。帰りまでそのまま待つことにした。しかし学校から出てきたツバサは1人ではなく、両親と一緒だったのだ。



俺の推しはアイドルのニコラちゃん。自他ともに認める熱狂的なファンだ。

ある日、姪っ子のツバサがニコラちゃんにそっくりだと気づき、付き合ってやってもいいと思った。

プレゼントをチラつかせたりデートに誘ってみたりしたが、ツバサは俺をブロック。

それどころか俺を罵倒してきたので、すっかり失望してしまった。

その後はツバサのせいでニコラちゃんのことも怖くなり、俺は部屋に引きこもってしまった。

部屋の外から母が何やら話しかけてくるが、それどころではない。

俺の世界は真っ暗になったのだ。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・石井弥沙