レアル・マドリーは13日、リバープレートに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノ(17)の獲得を発表した。契約期間は18歳の誕生日となる2025年8月14日から2031年6月30日までの6シーズン。スペイン『アス』によると、移籍金は総額6320万ユーロ(約105億円)だという。

 マスタントゥオーノは右ウイングやトップ下を主戦場とする左利きのアタッカー。リバープレートのアカデミーで育ち、2024年1月に16歳でトップチームデビューを飾った。同年2月にはクラブ史上最年少得点記録を樹立。今月6日のW杯南米予選ではアルゼンチン代表史上最年少の17歳295日で公式戦初出場を果たしている。

 同選手を巡ってはパリSGも獲得を目指していたが、本人が以前からファンだったというレアルが争奪戦を制した。今後についてはリバープレートでクラブW杯に参戦し、18歳の成人を迎えた翌日の8月15日からレアルに合流する予定となっている。