モデルアート、2025年にマンガ「エリア88」のマガジンキットを展開予定! レジンキットで「エリア88基地」など様々な展開も【#静岡ホビーショー】
モデルアートは「第63回 静岡ホビーショー」において、マンガ「エリア88」関連商品の展開について、新情報を公開した。
「エリア88」は新谷かおる氏が「少年ビッグコミック」にて1979年に連載していたマンガ。中東を舞台に傭兵達によって運用される空軍基地「エリア88」に、望まずに傭兵契約をさせられた主人公・風間真の生き残るための戦いを描く。傭兵達は世界各国の戦闘機に乗っており、リアリティのある機体や戦闘描写で、現在でも人気のある作品だ。
モデルアートは近年、「エリア88」をテーマにした商品展開を行っている。漫画に登場する機体をモデラーたちが再現したムック「エリア88モデリングミッション」をはじめ、今回、会場で様々な展開をアピールした。
大きな目玉が「エリア88 マガジンキット編」の刊行発表。毎号様々な機体とキャラクターをピックアップするという。2025年刊行開始予定
目玉となるのは「エリア88 マガジンキット編」の刊行。2025年中のスタートを予定しており、キットとマガジンで、「エリア88」の多彩な登場人物と機体をピックアップしていく。キットはハセガワといったメーカーとコラボレーションした上で、オリジナルパーツや、デカールを同梱することでマンガの設定を再現する。マガジンで物語を掘り下げ、機体を作ってより深く楽しむ、というコンセプトだ。
このほか「レジンキット」でも様々なアプローチを行っていく。6月に登場予定なのが「エリア88基地」。価格は3,300円。直径12cmとコースターのような小さなキットだが、滑走路上の「A88」はモールドで再現し塗装しやすくしている。機体プラモデルと絡めたり、ユーザーの工夫でいろいろな楽しみ方ができる。
今後の予定としては印象的な敵である「地上空母」をキット化。こちらも2000分の1といった小サイズだが、同スケールのFA-18も付属するというこだわりだ。基地や地上空母は巨大な存在のため、通常のプラモデル化は難しいモチーフである。しかし立体化することで、プラモデルと絡めて遊ぶことができる。とてもユニークなアプローチだ。
【エリア88基地】
6月発売予定のレジンキット「エリア88基地」
無塗装だが、モールドで基地のレイアウトを再現
彩色見本。手のひらサイズだ
【地上空母】
印象的な地上空母も立体化
【ブース】
ホビーショー会場ブースでも、「エリア88」をアピール
(C)Kaoru Shintani
