志を新たに大人への第一歩! 中学校2年生が ″元服″ にちなんだ ″立志式″ 保護者から感動のサプライズも!(山形・東根市)
山形県東根市の中学校で先週金曜日(先月31日)に、立志式が行われました。
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2年生の生徒たちが保護者を前に、自分の決意やこれからの目標などを語りました。
「立志式」は、数え年で15歳になると臨む日本古来の儀式「元服(げんぷく)」にちなんだ行事で、自分の決意や目標などを発表するものです。
東根市立第三中学校では、大人になるための自覚を深めてもらおうと毎年この時期に行われています。
今年は2年生26人が色紙にそれぞれの思いを込めた漢字1文字をしたため、これまでお世話になった保護者の前で堂々と決意を語りました。
立志の言葉「『友』にした理由はいつも友達に助けてもらっているからです。これからは自分も友達が困っていたら助けます。そして僕は友達を大切にし人を思いやれる大人になります」
立志の言葉「この文字は『一生懸命』という四字熟語からとりました。私はこれから諦めないことを大切にして何事にも一生懸命取り組んでいきます」
■保護者からのサプライズも!
また式では、保護者からサプライズの手紙が一人ひとりに手渡され、生徒は自分の親の気持ちを知り胸に刻んでいるようでした。
野澤紗季さん「(手紙を読んで)感動しました。ありがとう。継続して努力できるように頑張りたい」
野澤紗季さんの保護者「これまでの15年間を振り返るいい機会になったしこれからもいろいろなことに挑戦してほしい」
武田煌成さん「『撓』という感じにした。どんな困難にも挫折しないで強い意志で立ち向かいたいのでこの漢字にした。手紙を読んで自分に対する親の気持ちがすごく伝わってきた」
武田煌成さんの保護者「周りの方に感謝を忘れず頑張ってほしい」
板垣大輝さん「手紙を見てこれからもまだまだ迷惑をかけると思うので感謝の気持ちを伝えていきたいと思った。きょうの志を目標にしていい大人になりたい」
板垣大輝さんの保護者「夢を諦めないで頑張っていってほしい」
大人への第一歩となる大切な行事「立志式」は、生徒と保護者がお互いに気持ちを伝え合うことができた特別な時間となったようです。
