timelesz、『anan』で新メンバーオーディションに迫る短期集中連載が開始 初回は1万字超えソロロングインタビュー
今年4月1日より、Sexy Zoneからtimeleszへの改名とともに発表された、新メンバーオーディション『timelesz project』。Sexy Zoneとして12年の歴史を持つグループが、メンバーを増員するために、所属事務所以外の一般公募を含めたオーディションを開催するといい、大きなニュースとして伝えられた
このオーディションの模様をNetflixで独占配信する『timelesz project -AUDITION-』（9月13日から配信開始）と同タイミングで本企画もスタート。「#ネトフリでタイプロ」とともに、「#ananでもタイプロ」として、メンバーインタビューやオーディション潜入、候補生への取材など、誌面で、Webで、SNSで、timeleszの新たな夢への挑戦を追いかける。
初回となる第1回は、オーディション中の未公開写真とともに、現メンバー3人にトータル1万字超えのロングインタビューを掲載。ソロインタビューだからこそ、3人それぞれが自分のペースと言葉で、このプロジェクトの覚悟や展望、新メンバーに求めるもの、“アイドルとして生きる”ことについて、そしてファンへの想いを真摯に語っている。
また、不定期企画となるので、今後の掲載号についてやプロジェクト関連の投稿は、同誌公式Xで随時告する。
■timeleszコメント
▼佐藤勝利
Sexy Zoneとしてここまでやってこられた道のりがあるから新しい仲間も引き寄せられると初めて思える。だから、オーディションをやるからには、僕の理想を超えたグループだと言えるtimeleszにします。
▼松島聡
候補生たちには、Sexy Zoneとしての12年の歴史も大事にしてくれる人であってほしい。そして、timeleszとして、これからの一生を共にする、その覚悟や熱量の部分を見ています。
▼菊池風磨
このプロジェクトにアイドル人生を賭けている。どんな想いでオーディションをすると決めたのか、どういう気持ちで候補生を選んでいるのか、葛藤しながら進む僕らを見てほしい。
