「シンプルでかっこいい!」「クラシック感」長野の新ユニフォームは杉並木参道からくるストライプ!襟裏には“獅子”にまつわるメッセージも

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AC長野パルセイロが、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。

2022シーズンは、シュタルフ悠紀リヒャルト監督を迎え、明治安田生命J3リーグを戦った長野。J2昇格を目指したが、チームは8位でフィニッシュした。

2023シーズンのサプライヤーは継続して「PENALTY」。デザインコンセプトは「ORANGE FOOTBALLで高みを目指す」となった。

FP1stユニフォームは、戸隠神社奥社の樹齢約400年を超える杉並木参道からインスピレーションを得て、オレンジのグラデーションを用いたシンプルなストライプデザインで力強さを表現している。

また、襟裏には「獅子よ千尋の谷を駆け上がれ」のメッセージが書かれている。パンツはネイビー、ソックスはオレンジとなる。

2ndユニフォームはホワイトをベースにするストライプはグレー。パンツ、ソックスもグレーとなる。なお、GK1stは水色、GK2ndはイエローとなる。

ファンは「シンプルでかっこいい!」、「シンプルで良いな」、「いいやん!」、「襟と袖がネイビー!!」、「クラシック感があっていい」、「凄くかっこいい!!!!!」とコメントが集まっている。