バンドが21mm短くなる小型モデル!Shokz「OpenRun Pro Mini」、本日発売

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Shokzは、ハイエンドモデル「OpenRun Pro」のラインナップとして、バンドを21mm短くした小型モデル「OpenRun Pro Mini」の販売を2022年10月27日10時より開始した。

■フィットするサイズを選択できる
ShokzのハイエンドモデルOpenRun Proは、独自のShokz TurboPitch技術を搭載し、低音再生能力を高めた新世代フラグシップ骨伝導イヤホンとして好評の機種だ。

今回、新たに登場したOpenRun Pro Miniは、従来のOpenRun Proからバンドが21mm短くなった。これににより、フィットするサイズを選択できるようになった。



OpenRun Proの持つ性能はそのままに、小型化・軽量化を実現しているので、小さめの頭にもしっかりと安定した装着感を実現します。頭部にぴったりとしたフィット感を得たい人には特におすすめだ。

第9世代の骨伝導技術は、2つのCoreCushion(低音増強ユニット)をトランスデューサ内部に配置することで、これまで同様のクリアな中高音域再生とともに深みのある低音再生も実現している。



また、デュアルノイズキャンセリング・マイクが搭載されており、トレーニング中でも、クリアな音声コミュニケーションを楽しめる。急速充電にも対応し、5分間の急速充電で1.5時間の音楽再生に対応。フル状態で最大10時間の連続再生・連続通話が可能だ。

さらに、埃や湿気を寄せ付けないIP55を備えており、雨の日のアウトドアや、汗まみれのランニングなど、過酷な環境にも対応する。
ボディカラーは、ブラックとベージュの二色。



■ハイエンドモデル 骨伝導イヤホン「OpenRun Pro」

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